Ver.2 〜地下水道よ永遠に〜

まあまた合宿でした。例のごとく俺のうち。

今度は時間通りに集合場所に行く。しかしCのみこない。前日にCが「4時とみせかけて3時半」とかいったにもかかわらず、やつは4時に来てみんなの顰蹙を買う。

それはそれとして、まじめにビデオを見たり、話し合いをしたりして進む。途中団長が来たが、ここでCと団長と創の携帯に恐怖の家から着信。なんと召還されてしまったようだ。Cのテンションが激下がる。

話し合いを途中まで終わらせて、飯を食いに行く。団長がいる時点で予測はついたが、話はどんどん下ネタ方面へ。近くにいる女の人がK原の発言（ヒント：再生できる）に振り返ったりしてた。どうやら大変場を荒らしていたようだ。

んでまた話し合い。途中にモリヲが来る。しかしすでにいろいろ決まりかけていたので、彼が来た意味はそんなになかったのかもしれない。
話し合い終了後、団長とCが夜の柏に消える。残された人たちはトランプで時間をつぶすことに。まずジジ抜きをやった。たなしゅんと10回ぐらいジジを引きあってた。その後7並べ。これがかなり盛り上がる。ヒロキが「あ、ごめん。見えなかった。」の名言とともにカードを止めまくって多くの人を窒息させ地獄絵図に。そんなこんなで外に行ったやつらは都会（？）の冷たさを身にしみて感じながら帰ってきた。とりあえずうわさの「地下水道」を見ることに。

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ただの映画じゃん！しかもどうにも救いようのない展開。ヒロキがちょっとだけ楽しそうになっただけで、とくに意味はなかった。仕方ないので撤退して大富豪（大貧民っていうべきなのか？）開始。大富豪ではたなしゅんはどんどんラリっていき、tak
・ヒロキコンビは富豪を独占しだし、俺はK原の策略で3上がりをやってしまい大貧民になったりと「respect ブッダ」の精神の下、6畳間の和室はどんどん地獄絵図と化していった。

4時半ごろにさすがにみんな眠くなったので寝ることに。みんなは消灯後も小乗仏教の精神を大切にすることについて語っていた。

9時半におきて学校へ向かう。学校についたら襷作業中だったのでとりあえず加わっておく。その後はいろいろあった。それが終わったら屋台へ。あえて玄海（限界？）醤油らーめんを頼んでみる。ふつうのらーめんという印象。

家に帰って、あることに気がついた。・・・・・・うわぁ、マジ萎えるんだけど・・・。俺がやったことにもかかわらずドン引きした。

明日はいろいろ大変そうだ。要領よくできるかな？